みなさん、こんばんは。

豊洲佐藤クリニックの院長の佐藤です。

今日は朝から昭和大学江東豊洲病院の形成外科の門松先生の手術を見学させて頂き、修行させて頂きました。

いや~まだまだ先人から学ぶことはいっぱいありますね。

今日は一般外来やりつつ、午後からは腕の腫瘍切除に痔の手術、ケガの治療に、爪がはがれた人の処置、最後に足の裏の遺物摘出術を行いました。

今日は珍しく保険診療のみの日でした。

さて、今日は啓蒙の意味もかねて足の異物除去の写真をアップしますね。

↓2日前にとある海に遊びに行き、岩場でケガしたということで当院受診。

少し触るだけでも激痛、痛くて歩けない様子。

写真だとわかりづらいが対側と比べるとやや腫れている。

異様な痛がり・・・ここでピーンと直感的に何かを感じました。

自分の直感は今までほぼ100%で難かしらのトラブルを発見してきました。

う~~ん、何かにおう、

そうこうしているうちになんとなく膿が出てきました。

傷自体は大したことなさそうですが・・・

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エコーを当てると深いところに異物のような影がみえる。

ということで麻酔してたまっている膿を出しているうちにかツーンと何かを触りました。

骨ではない何か。

なかなか摘出できず悪戦苦闘すること10分少々、2センチ以上もあるとんがった石が出てきました!!

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こんなものが垂直に刺さっていたなんて。

たぶん、普通の皮膚科でエコーがないクリニックでは見逃していていたかもしれませんね・・・・

いや~自分の直感を信じてよかった~

みなさんも、ちょっとした足のケガとか放置しないでくださいね。

あと数日放置していたら敗血症になっていたかもしれませんね。

なんとか適切な処置をできてほっとしました。

それにしてもこんなのが刺さった状態で2日もよく頑張りましたね~

まさかこんなものが入っていただなんて、本人もびっくりでした。

ということで明日も11時からバリバリ働きますよ~~~

豊洲佐藤クリニック