みなさん、こんばんは~

豊洲佐藤クリニックの院長の佐藤です。

今日は脱出性内痔核に対してジオン注入療法や乳輪下膿瘍に対するSeton法、巻き爪の処置、外傷、などなどいろいろやらせていただきました。

ここにきて急に体調崩される方が急に増えてきましたね~

おそらくエアコンで体温調整ができなくなって冷えすぎて感冒症状につながっているのでしょう。

この時期しっかり体調管理してくだいさいませ。

あとはこの時期はやはり皮膚科疾患が圧倒的に多いですね~超難病とかでなければ診療をやっておりますので肌のトラブル時にはいつでも診察させてくださいませ。

さて、今日は豊胸術のお写真をアップさせて頂きますね。

仕上がりが非常にソフトなアクアリフト豊胸術のお写真をアップしますね。

今回は6月にJAAS(日本アンチエイジング外科学会)でアクアリフト豊胸術の技術講師をさせて頂いたときのお写真をアップっさせて頂きます。

↓40代女性。やや全体的に下垂気味で左のバストが右に比べるとやや小さいです。

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↓後日、JAASのライブでやらせていただいた直後のお写真。下垂していたバストが若いころのように戻っていますね!

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↓術前。横から見るとバストがしぼんでいるのがよくわかります。

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↓直後。明らかにbはストアップしています。しかも触り心地は直後から超自然。

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↓術前。左からも。やはり下垂が・・・・

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↓直後。このような形になります。

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こちらの方は最終的には片胸に約150gずつ入れさせていただきました。

傷もかなり目立たないので自然な柔らかさである程度長持ちするヒアルロン酸をご希望ならこれからの時代は断然アクアリフトでしょうね。

大手の美容外科でもやられていますが、乳房の解剖も全く知らない若造ドクターがやっちゃっていると聞いて愕然としますよね~

当院では定期的に豊胸術後の人にもエコーをやっていますし、今も大学病院で乳がん術後の乳房再建の手術に参加して鍛錬している自分にとって

そういうドクターにやってもらって何かあったらそのあとのフォローとかどうするんだろ~といつも思ってしまいますね。

将来的には乳癌術後の乳房の変形などもアクアリフトで治せないかいろいろ考えている次第です(まだ検討中ですが)。

↓JAASでの講師陣との記念写真。

自分と韓国の有名な先生と日本の美容外科医の代表と言っても過言ではないあきこクリニックの田中亜希子先生と。

田中先生は東大出身で顔のリフトはおそらく日本一の症例を持ってらっしゃいます。今回は田中先生は顔のリフトのライブサージャリーを御担当でしたが

自分もいろいろと技術を磨くために修行していかないとですね。

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アクアリフトのお値段は

100g(半カップアップ)で定価40万円(税込)

200g(1カップアップ)で定価76万円(税込)

300g(1.5カップアップ)で定価100万円(税込)

となっております。高く見えますが半年くらいでかなり減ってしまうような安いヒアルロン酸に比べれば実はかなりお得であります。

お得なモニターもありますよ~

明日は都合により13時からの診療となります。

ご了承くださいませ~

明日も手術をベストコンディションでやらせていただきますね。

豊洲佐藤クリニック