ほうれい線を肌再生FGFで少しずつ薄くしましょう。直後の腫れはほとんどありません。
院長の佐藤です。
今日は年末に近いということもありバタバタアタフタしてあっという間に夜になってしまいました～
今日は昨日のように外傷の患者さんもなく忙しかったですが平和な？？1日でした。
今日は糸リフトやホクロ切除、ほうれい線治療などありました、最後は巻き爪の化膿した状態の解除の手術などやっていました～
今日のお写真はほうれい線の治療をはじめた方のお写真をアップしてみます。
↓スジ状のほうれい線、これが一番難しいです。消すことは誰にも不可能ですが目立たなくするという意味ではやれることはいっぱいあります。
今回は肌再生FGF注入療法やって、コラーゲンを増やす流れを作っておいて1～2か月後にヒアルロン酸や美容針ほうれい線リフトなどやっていく方針としました。
↓直後。腫れはほとんどありません。このくらいにまで薄くなれば100％なのですがそう甘くないです。
1～2月にヒアルロン酸を注入して経過を見てみたいものですね。
諦めなければかなりいい結果は出せますよ～
今回の費用
肌再生FGF注入療法 ほうれい線モニター 45000円
腫れないマイクロカニューレ付
明日は休診日ですが年内最後の三田病院での修業に行ってきまーす。
豊洲佐藤クリニック
